毎年開催しております「岡山県美術家協会展」が今年も開催される運びとなりました。
今年は「第25回国民文化祭おかやま2010」の開催年にもあたり、展示方法にたくさんの工夫を凝らしました。詳しくは下記の「第5回協会展の『3大特色』」をご参照ください。
ぜひ皆さん、会場へ足をお運びくださいませ。
第5回協会展の『3大特色』
1.『私の“一押し”の作品』を展示
新作・旧作、発表・未発表にとらわれず、作家自身が“これぞ一押しの作品”と自認するイチオシの作品を出品します。
出品されるジャンルは、洋画105点(油彩、アクリル、テンペラ、水彩)、日本画31点、水墨画7点、写真14点、版画3点、デザイン3点、彫刻
16点、工芸9点、現代美術2点、その他(コラージュ、素描、カリグラフィー、ミクストメディア、木彫、半立体各1点)で、展示数は196点です。
2.『4つのグループ(カテゴリー)』に分けて展示
展示方法については、上記のジャンルにとらわれず、「生」「心」「試」「混」の4つのカテゴリーに分けて、皆さんに鑑賞していただきます。同じカテゴリーの中でも、表現技法が異なっていることによって、鑑賞者がそれぞれの作品から受ける印象や感動に、新たな側面が生まれる可能性に期待しています。
3.コメント『私のひとこと』を掲示
作品のキャプションとともに、作家の“つぶやき”ともいうべきコメントを、作家の自筆のままで掲示します。これは前回展の折に、鑑賞者から最も多かった要望に応えたものです。
これによって、これまで以上に各作品を前にして、作家と鑑賞者との“対話の交流”が展開されるものと思います。
※このような新しい試みに挑戦する第5回協会展が、国民文化祭の前哨戦となり、7市で開催される公募美術展に対する一層の弾みになることを念願しています。